モジュール詳細:ユニコード矢印

実際に「コードポイント」に「ポイント」を置く。

矢印の位置が、下の表の位置と一致するように矢印を配置する。方向は異なっていてもよい。

矢印を押すと、その矢印が指している方向にある1スペース分の矢印と入れ替わり、必要に応じてループする。

反時計周りの矢印を押すと、直前の操作を元に戻すことができる。